衛生管理について
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新型コロナウィルス、
コロナ禍での対応とご報告
2019年から始まりました新型コロナウィルスの流行も落ち着きを見せてきました。
当院では普段の衛生管理に加え、より一層の感染予防に努めて参りました。
その結果、コロナ禍でも社員全員が感染を免れ、院内感染も防ぐことができました。
当院では普段の衛生管理に加え、より一層の感染予防に努めて参りました。
その結果、コロナ禍でも社員全員が感染を免れ、院内感染も防ぐことができました。
流行時に社員が行った対策
- 体調の異変にすぐに気付けるように、毎日の検温を行っていました。
- プライベートでも人混みを避けるなど、仕事以外でも感染予防を踏まえた行動をとりました。
- 感染のリスクを少しでも下げるために、マスクを二重に装着していました。

流行時に医院で行った対応
- 常に新鮮な空気が入るように常に入口を開放して、換気を徹底していました。
- 患者さまが入れ替わるタイミングで、診療台の消毒を徹底して行いました。

滅菌について
- オートクレーブで高圧滅菌処理

- 滅菌パックで治療直前まで保管

- 患者さまごとに使い捨て

- 患者さまごとに診療台の消毒

清掃活動
患者さまに気持ちよく治療を受けていただくために、院内はもちろん、医院周辺の清掃にも積極的に取り組んでいます。




